親子ふれあい食育教室
2008年 06月 16日
6月15日父の日にあわせ、父と子のふれあい食育教室を開催しました。
武雄市東川登町にある『食彩美こずみ』の協力により、かまどを使い若楠ポークを使った豚汁やごはんを炊いてみました。
かまどを使うための準備では、小枝拾いやまき割り作業が・・・今は、コンロがあるから簡単に火がつくけど、ここでは大変な作業が。しかし、普段体験できないとあって子どもも大人も興味心身の様子でした。
お父さんがお鍋の調子をみながら、子供たちに火の加減の指示をだし、子供はまきを追加したりと大忙しの様子でした。
また、裏山の竹を利用した竹筒ごはんにも挑戦。
昔からあるもの、自然の中にある食材や道具を使って、普段よりちょっとだけ時間と手間がかかったけど、参加者のみさなんの笑顔がとても印象にのこりました。
最後に、子供たちは、お父さんにメッセージをおくっていました。
なんと書いたのでしょうね
食守3号
武雄市東川登町にある『食彩美こずみ』の協力により、かまどを使い若楠ポークを使った豚汁やごはんを炊いてみました。
かまどを使うための準備では、小枝拾いやまき割り作業が・・・今は、コンロがあるから簡単に火がつくけど、ここでは大変な作業が。しかし、普段体験できないとあって子どもも大人も興味心身の様子でした。
お父さんがお鍋の調子をみながら、子供たちに火の加減の指示をだし、子供はまきを追加したりと大忙しの様子でした。
また、裏山の竹を利用した竹筒ごはんにも挑戦。
昔からあるもの、自然の中にある食材や道具を使って、普段よりちょっとだけ時間と手間がかかったけど、参加者のみさなんの笑顔がとても印象にのこりました。
最後に、子供たちは、お父さんにメッセージをおくっていました。
なんと書いたのでしょうね
食守3号
by takeo-syokuiku
| 2008-06-16 17:33