「食育」、「食」に関するブログ。のはず。

by takeo-syokuiku

酪農体験いのちのおはなし

 武内町で「酪農」をいとなまれている古川牧場さんで、先週、小学生の酪農体験の受入れがありました。古川さんは”食と農の絆づくり“プロジェクトの「ふるさと先生」として体験を受入れてくださり、酪農からいのちへつながるいろいとなお話をしてくださいました。

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 体験をしたのは、白石町の須古小学校の4年生(27名)とその保護者の皆さんで、もう、みんなの目はキラキラ☆
 「酪農」と一口に言っても、毎日決まった時間にえさをあげて1日2回決まった時間にお乳を搾ってやらないと病気になる、しかもそれは1年365日休むことができないと…。それだけ聞いただけでも、ほぼ毎日飲む牛乳のありがたさがジーンときました。そのほかにも、食べさせるえさ(飼料)のことや、乳牛の一生のこと、いろんなことをわかりやすくお話してくださいました。
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 4年生でも乳しぼりもなかなか上手で、あったか~いお乳の感触を楽しんでいました。牛のおなかに「あったか~い」とほおずりしている子もいて、予想に反して、まったく怖がらずに「やりたい」「さわりたい」気持ちがうずうずしている様子でした。
 乳しぼりのあとは、もうすぐ子牛を産むばかりのお母さん牛の大きなおなかをなでさせてもらいました。あたらしく生まれてくる牛のかすかなうごきを子どもたちも感じていました。
 半日の体験でしたが、いのちの循環みたいなものをこども達と一緒に感じられ、おとなにも貴重な体験でした。
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                                              「食と農」民
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by takeo-syokuiku | 2007-12-17 18:18