「食育」、「食」に関するブログ。のはず。

by takeo-syokuiku

江戸時代の食

武雄の郷土料理をちょいちょい調べているが、なかなか良く分かりません。

武雄市図書館・歴史資料館の開館記念特別展としてつくられた
「武雄~鍋島家・温泉・やきもの~」の『武雄鍋島家のくらし「食事」』編によると
 武雄領主の日常生活に関する資料は少なく、江戸時代中期以前については、道具も残っていません。
 しかし、文政年間(1818~30)の末ごろ、江戸の贅沢な風潮が佐賀を経て武雄にも広かったのを嫌い、これを規制する粗衣粗食教令を献策し、これを取り上げた直正は、食事は一汁一菜、朝は茶粥で済ませたといいます。武雄領主の食事も、質素なものだったのでしょう。

と書かれていました。
 先日、市内のホテル関係者の方にお会いしたときに、「県内の旅館でも、朝食に茶粥をだすところが増えています。」というお話で、旅人にも好まれているとのことでした。

d0122515_17442733.jpg

 ※武雄市東川登町 かむIn村 「こずみ」の鶏めし定食
  かやぶき屋根の日本家屋で、アットホームな雰囲気のお店でした。


 最近メタボリックシンドロームに悩む方が多いので、改善には茶粥などお腹の調子を整えてくれる食べ物を食べて、健康な体をつくりたいものですね。
 
                                   食守 3号
[PR]
by takeo-syokuiku | 2007-08-01 17:51