春の七草
2009年 01月 07日
今日は1月7日です。春の七草がゆを食べて、お正月で疲れたしまった胃腸をいたわりましょう。
七草は、せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ははこ草)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ、なずな(かぶ)、ずずしろ(だいこん)です。
日本では古くから行われている風習のひとつで、この七草を食べると健康な1年がおくれるといわれています。
今日は北方町で介護予防料理教室があり、この教室でも七草がゆをつくりました。
鍋でおかゆを炊きましたが、とてもじょうずに出来上がりました。
お米の量の5倍の水を入れてたきました。
炊くときに注意することは、最初に強火で炊いて、沸騰してきたら弱火で15分たいて、あとは15分ふたをあけずに20分蒸らしてくださいね。
食守 せんせい
七草は、せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ははこ草)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ、なずな(かぶ)、ずずしろ(だいこん)です。
日本では古くから行われている風習のひとつで、この七草を食べると健康な1年がおくれるといわれています。
今日は北方町で介護予防料理教室があり、この教室でも七草がゆをつくりました。
鍋でおかゆを炊きましたが、とてもじょうずに出来上がりました。
お米の量の5倍の水を入れてたきました。
炊くときに注意することは、最初に強火で炊いて、沸騰してきたら弱火で15分たいて、あとは15分ふたをあけずに20分蒸らしてくださいね。
食守 せんせい
by takeo-syokuiku
| 2009-01-07 17:37
| 料理レシピ