この食事はいくら?
2008年 09月 04日
あなただったらこのお料理をいくらで召し上がりますか?
広めよう食育講座も3回目となり、今回はテーブルコーディネーターの先生をお招きしての講座となりました。
お料理は、食べ物の味だけで決まるのではなく、そこに集う人や器によって変わります。
魯山人は「皿は料理の着物である」と話したそうです。
毎日違ったお皿にもることで毎日の食事に彩りをそえるエッセンスとなり同じ顔ぶれの家族へ飽きさせない工夫となるそうです。また、お客様へのおもてなしの気持ちが伝わることもあり、愛情表現ということでした。
時には違ったお皿でお食事をしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、本日の参加者21名の方は最初のお料理の金額を700円台から3500円と幅広く値段をつけられました。もちろん、料理のみでなく器やおはしなどまかない料も入っての予測だとは思いますが。実は、器を除いた値段としては450円の幕の内弁当です。
食守3号
広めよう食育講座も3回目となり、今回はテーブルコーディネーターの先生をお招きしての講座となりました。
お料理は、食べ物の味だけで決まるのではなく、そこに集う人や器によって変わります。
魯山人は「皿は料理の着物である」と話したそうです。
毎日違ったお皿にもることで毎日の食事に彩りをそえるエッセンスとなり同じ顔ぶれの家族へ飽きさせない工夫となるそうです。また、お客様へのおもてなしの気持ちが伝わることもあり、愛情表現ということでした。
時には違ったお皿でお食事をしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、本日の参加者21名の方は最初のお料理の金額を700円台から3500円と幅広く値段をつけられました。もちろん、料理のみでなく器やおはしなどまかない料も入っての予測だとは思いますが。実は、器を除いた値段としては450円の幕の内弁当です。
食守3号
by takeo-syokuiku
| 2008-09-04 19:45
| 広めよう食育