「食育」、「食」に関するブログ。のはず。

by takeo-syokuiku

羊羹のおいしさ講座

菓子はかつて「果子」とも書いたようで、「古事記」などによると、日本で最初の菓子は果物のタチバナ。「非時香菓(永遠に香りが消えない果実)」と呼ばれ、不老不死の妙薬とされていたそうです。
日曜日、村岡総本舗・佐賀総本店にて開催された『羊羹のおいしさ講座』に参加しました。
佐賀県内の羊羹店は【28件】、そのうち小城市内にある羊羹店は【22件】

武雄では山里屋(やまざとや)160年の歴史がある老舗でつくられる全国でも珍しい「百合羊羹」いんげん豆を使った白あんと百合の根を裏ごししたもの。
ゆりの根は 漢方では胃腸の薬なのだとか。F&B良品でも販売しています。
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特製切り羊羹(紅練)一切(23g)およそ68キロカロリー
櫻羊羹       一切(24g)およそ71キロカロリー
極上羊羹(本練)  一切(21g)およそ62キロカロリー
水ようかん     一切(22g)およそ43キロカロリー
この日の水ようかん試食は、小倉とかぼちゃ。
こちらは↓【角かんてんと糸かんてん】↓混ぜて使用されます。
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砂糖は↓和三盆、氷砂糖、上白糖(白双糖)を使い分け
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豆は北海道産や丹波の黒豆、岡山備中の白あずきは上品な味に仕上がります。
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豆の炊き具合は、人間の目で確認。見極めが大事!
迷った時は、食べてみて美味しいほうに決めるそうです。
何事も基本に忠実に!!大切ですね。勉強になりました。  食守サポーター
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by takeo-syokuiku | 2012-02-15 10:22 | 広めよう食育