キレイなカラダをつくる和食と器のハーモニー
2009年 10月 07日
御船山観光ホテル 御宿 竹林亭にて
食育講座~野菜料理についての講話と器の上手な使い方~中村京先生からお話をうかがいました。
旬の野菜(露地もの)は、農薬が少なく、農薬がかかっていても分解が早いそうです。
竹林亭の料理長より、お献立の説明も一品ずつうかがいました。利久酢(抹茶入り酢)をつかった酢の物など・・・一品に様々な食材が使われていて、季節ごとに毎年メニューを考えるそうです。同じ季節に来ても、毎年メニューが変わるのでリピーターのお客様もいらっしゃるのでしょうね。
皆さん、熱心にお話をうかがいながら、料理を堪能されていました。
武雄 西川登町「規窯」では武雄の焼物の歴史について井上さんより貴重なお話をうかがいました。日本人らしさ、日本人の感性を失わないためにも・・・日本の文化、器を大切に!井上さんは、佐賀新聞に「武雄の焼物考」連載されていました。現在「武雄焼」をつくろうと動き始めているそうです。
今日の優雅な時間を家庭に持ち帰っていただき、少しでも「家族のため、自分のためのしあわせ食生活」お役にたてたら・・・と願っております。 食守
食育講座~野菜料理についての講話と器の上手な使い方~中村京先生からお話をうかがいました。
旬の野菜(露地もの)は、農薬が少なく、農薬がかかっていても分解が早いそうです。
竹林亭の料理長より、お献立の説明も一品ずつうかがいました。利久酢(抹茶入り酢)をつかった酢の物など・・・一品に様々な食材が使われていて、季節ごとに毎年メニューを考えるそうです。同じ季節に来ても、毎年メニューが変わるのでリピーターのお客様もいらっしゃるのでしょうね。
皆さん、熱心にお話をうかがいながら、料理を堪能されていました。
武雄 西川登町「規窯」では武雄の焼物の歴史について井上さんより貴重なお話をうかがいました。日本人らしさ、日本人の感性を失わないためにも・・・日本の文化、器を大切に!井上さんは、佐賀新聞に「武雄の焼物考」連載されていました。現在「武雄焼」をつくろうと動き始めているそうです。
今日の優雅な時間を家庭に持ち帰っていただき、少しでも「家族のため、自分のためのしあわせ食生活」お役にたてたら・・・と願っております。 食守
by takeo-syokuiku
| 2009-10-07 16:30